マット•床材

導電性床材施工方法

導電性床材施工方法

導電性床材を施工する際の流れです。


詳しくは販売担当者にご確認下さい。

1.下地の清掃 • 確認

①不陸(下地の凹凸)の調整を行います。

②湿らせたオガ屑を床面にまき、ホウキで掃いて小さなゴミを除去します。

③その後、掃除機を用いて細かいホコリまで取り除きます。

2.荒切り、仮敷き

①床材と床材は2~3cmオーバーラップさせます。

②隣り合う床材は巻き出し方向を変えて仮敷きをして下さい。(リバース施工)

③長さ方向は5cm程度長めに荒切りして下さい。

3.張り付け

①接着剤に添付された専用のクシ目ゴテを用いて接着剤を塗布して下さい。

②10mに1ヶ所以上、導通板(SKY-8T)を挿入し、電気的導通処理を行います。

③接着剤塗布後、最適なオープンタイムをとり、空気を巻き込まないようにして床材を張り付けて下さい。




④張り付けが済んだら、しごき棒を用いて巻き込んだ空気を、中央から外に向けて押し出します。

4.電気的導通処理

①目地部の処理の際に、床材と導通板の間に接着剤が入らない様に注意して導通板を貼着して下さい。導通板は10m当り2ヵ所設置を目安として下さい。




 

 

②壁際もしくはエッジ部分にアース線を設置します。施工完了後、電気工事業者もしくは電気工事士資格保有者によるアース接続工事を行います。

5.目地部の溶接

①溝切りは床材厚みの1/2~2/3の深さに切り込んでください。
②手動溝切りを行う場合、下記の様に行ってください。
• 定規の刻印を目地に合わせます。
• 左手で定規を抑え、溝切り機を押します。
• 定規を前方へ移動させ、同じ動作を繰り返します。


 

③右図の様に溶接作業を実施します。
④使用溶接棒は専用品をご使用下さい。
⑤溶接ノズルは、床材を損傷する事が少ない、アキレススピードノズルをご使用下さい。ライスター社製ノズルも使用可能です。




 

⑥溶接目地部が室温まで冷えた後、余盛部分をトリマーを用いてカットして下さい。
⑦カットは1回目に荒削り、2回目に床面と平らになる様に仕上げ切りして下さい。





 

6.電気抵抗の測定

施工後に、電気抵抗のチェックを行い、所定の抵抗値であることを確認いたします。

お問合わせ

このページの先頭に戻る